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研修医Fさんの場合(後編)

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当サイトでは、若手の先生方がどのようないきさつで今のキャリアプランを選んだのか、インタビュー形式でご紹介していきたいと思います。今回は「研修医Fさんの場合(後編)」です。

医療系コンサルタントである管理人が執筆しています。

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学部に戻ってからは臨床研修先を考えるようになった。特に私の場合は三年間回り道をしたという焦りもあり、少しでも早く臨床の能力をつけたいと思った。

そのために厳しい競争のもと全国から優秀な人間が集まる研修病院、なかでもA国際病院での研修を志した。

しかし特に私のような地方大学の人間にとって、東京ましてや有名病院の受験は、経済的・時間的な面、失敗するリスクが高いことを考えるとそのハードルは高い。

まわりをみても皆口にはするものの、行動に移す人はごく少数であった。

私も実際に迷ったが、やはり挑戦してみたい気持ちがある以上行動に移さなければ後悔すると思い受験してみたところ、運よく採用していただき今の自分がある。

決してA国際病院で研修を行うことが最高の選択肢などとは思わないが、ただ迷うだけでなく実際に行動に移してよかったと心から思っている。

後輩へのアドバイス

自分の目標、希望をかなえるために少しでもプラスになると思えば、仮にそのハードルが高くても思い切って行動に移してみる。前向きに挑戦したならば仮に思うような結果がついてこなくても後悔はしないであろうし、決して口だけで行動の伴わない人間にはなりたくないと思う。

これからもそのような気持ちを忘れずに研錯を積んでいきたい。

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