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研修医Cさんの場合(後編)

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当サイトでは、若手の先生方がどのようないきさつで今のキャリアプランを選んだのか、インタビュー形式でご紹介していきたいと思います。今回は「研修医Cさんの場合(後編)」です。

医療系コンサルタントである管理人が執筆しています。

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実際に研修医になってから約一年が過ぎましたが、諸先輩方および同期にも恵まれ、充実した研修を送っています。

なかでも内科専門研修医の山添先生には入職直後から病棟長としてお世話になり、社会人としてのいろはから、医師としてのあるべき姿まで教えていただきました。

病棟医は本当に家族のように寝食をともにして、病棟の患者さんを守っているのです。

病院の研修システムも過渡期にありますが、このようなすばらしい伝統はぜひ後輩の皆さんにも受け継いでいきたいと思います。

後輩へのアドバイス

人には「目標を定めてまっすぐ向かっていくタイプ」と、「迷いながらも自分の落ち着くところを見出していくタイプ」と二種類あります。

これは私が京都大学在学時代に、医学部編入試験を受験するかどうかで迷っていた頃、研究室のテクニシャンの女性から聞いた言葉です。

後者は否定的なニュアンスに聞こえてしまいそうですが、重要なのは、時間はかかっても結局自分のあるべきところに辿り着くのだということです。

回り道をして学んだことは一切無駄にはなりません。どんなときも自分に正直に、目先の困難にくじけず、本当にやりたいこと、やりがいのあることは何なのか、常に考え続けることが大切だと思います。

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