Home > 未分類 > 研修医Bさんの場合(後編)

研修医Bさんの場合(後編)

doctor

当サイトでは、若手の先生方がどのようないきさつで今のキャリアプランを選んだのか、インタビュー形式でご紹介していきたいと思います。今回は「研修医Bさんの場合(後編)」です。

医療系コンサルタントである管理人が執筆しています。

---

実際に働き始めてからは怒濤のような日々です。そのなかで、その国際病院で働いてみて一番よかったと思うことは、身近に尊敬できる人が多くいることです。

病棟で重症な患者さんがいるとき、当時の病棟長の先生は当直でないにも関わらず病院に泊まり込みの状態でした。

そのときの先生の「責任をもたなければ、仕事をする資格はない」という言葉は胸に今も残っています。

また激務のなかでも先生方は教育的で、ある上司に「判断は任せる。責任は俺がとる」と言ってもらえたときは、非常にやりがいと心づよさを感じ、本当にこの病院にきてよかったと思いました。

自分も、先輩方にしてもらったことは後輩たちへと引き継いでいきたいと考えています。

後輩へのアドバイス

初期研修は二年間という短い期間ですが、一度しかない医師としての基礎を学ぶ貴重な機会だと思います。

進路を決めている人も、そうでない人も、自分にどういった選択肢があり、自分の将来像を達成するにあたり何か必要なのかを、時間のある学生のうちに一度じっくり考えてみてもいいのではないかと思います。

Comments are closed.

TOP