はじめに

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当サイトでは、若手の先生方がどのようないきさつで今のキャリアプランを選んだのか、インタビュー形式でご紹介していきたいと思います。

医療系コンサルタントである管理人が執筆しています。

研修医Hさんの場合(後編)

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当サイトでは、若手の先生方がどのようないきさつで今のキャリアプランを選んだのか、インタビュー形式でご紹介していきたいと思います。今回は「研修医Hさんの場合(後編)」です。

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二年間の初期研修を終えたら、三年目以降はどこでどのように学ぶか悩みました。

A国際病院が研修病院として確実に医師として成長できる場所であることはわかっていましたが、私は研究が行いたかったこと、また体力的に自信がなかったこと、結婚、出産を考えるとゆとりのある時間をもちたいが、自分の希望する科に行って働きたいということもあり、母校に戻ることを選択しました。

本格的な習得の時期に慣れた病院から移ること、同期と別れることになることについてはとても悩みました。

しかし現在の自分にとって、母校に戻ることがよい選択であると思っています。

後輩へのアドバイス

初期研修は医者の心構えを学ぶときなので、モチペーションの高い先輩医師とたくさん出会うことをお勧めします。

いろいろな人の意見を聞きながら、また悩む過程が大切なのではないでしょうか。

また、一度選択したものの、別の進路に変更したくなったとしても後悔はしなくてもよいと思います。

そのときに決めた選択は最善であったのであり、その後の選択で方向性はいかようにも変更可能であるからです。一緒に頑張って行きましょう。

研修医Hさんの場合(前編)

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当サイトでは、若手の先生方がどのようないきさつで今のキャリアプランを選んだのか、インタビュー形式でご紹介していきたいと思います。今回は「研修医Hさんの場合(前編)」です。

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私か通った千葉大学は総合大学のため、最初の二年間は医学部生だけではなく、多くの他学部の学生と同じ教養課程を受けました。

そのときから私は医学部キャンパスにある、医学生、看護学生によるオーケストラ(音楽部)に入っていました。

全学部のオーケストラもありましたが、同学部の先輩、後輩の縦のつながりができるという理由と、老人ホームに演奏会に行ったりなど、ボランティア活動を中心に行っていることに興味をもったからです。

部活動で尊敬できるOB・OGの先生方や後輩に会うことができ、人間的に成長できたと思っています。

大学四年目の部活動の幹部を終えた頃に、今後何科に行きたいのか、臨床と研究どちらをやりたいのかを考え始めました。

「医師たるものScientistたれ」という言葉がありますが、やはり研究を主に行うのであればその分臨床ができなくなるでしょうから、どちらもという進路は私にとっては難しいと考えたため、一方
に絞りたいという思いがありました。

この選択に関しては音楽部の先輩や顧問に相談したり、通っていたアレルギー膠原病内科や、循環器内科教室の教授に話をうかがっていました。

最終的に決めたのは、恩師の「まずは医者の心構えを学びなさい。それから研究でも臨床を常に意識しなさい。医者は患者さんのために生きるのだから、患者のみかたを学びなさい」という言葉です。ならばと思い、私は多くの症例を経験できるところ、また自分に医者としての指導を多く行ってくれるところ、そして多くの情報を得ることができるところがよいと思い、病院探しを始めました。

正直なところ最初、A国際病院を見学した理由は、歴史があり、有名だったから1回行ってみようという気持ちからでした。見学時にお会いした先生方のモチベーションが高く驚いたことを覚えています。

その後恩師に勧められたこと、尊敬する先輩がA国際病院を受験していたことからA国際病院を第一志望に選択しました。

希望どおりに研修をスタートでき、モチペーションの高い同期に囲まれ、先生方に指導を受け、とても充実した研修生活を送ることができました。

(続く)

研修医Gさんの場合(後編)

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主治医・担当医・病棟の先輩と各段階での指導とフィードバックの体制が整った状態で、レジデントにある程度の診療が任されており、一定の安心のもとで責任感をもった診療を行うことができるという、たいへん恵まれた研修環境で、大きな学びを得た。

身体的にはつらいと感じることはあったが、成長の実感と同期・先輩が精神的に支えとなってくれるため楽しく充実した研修を送ることができた。

初期研修後の進路はとても悩んだ。

専門分野は免疫・膠原病に強い興味があるため決まっているが、臨床・研究・医療政策のいずれに主体をおくか、どこでキャリアを積んでいくかという悩みは常につきまとっている。

Serendipityという観点から回り道のほうがよりよい選択といえるのかもしれない。

ただ、自身としては、やるからにはとことん追求し自分のなかの芯を太くしたい、との考えがあるため、A国際病院での研修に対する未練も相当あるが、今後の研錯は大学で行うことを決めた。

後輩へのアドバイス

結局は自分次第であり、出会う先々の人や運次第ともいえる。ただ、踏みとどまれば何も進まないが、一歩踏み出すことで新たな視野や可能性を広げることができ、縁や運を味方にすることができる。

学生時代とレジデント時代を振り返って実感するのは、学生時代にでき得る限りの一歩を踏み出しておかなければ、今後その歩みが可能となる時期はしばらく訪れないということである。

興味があることには積極的に顔を出し、先輩方の懐に入っていくようにすることをお勧めする。

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